「表現の太陽」第三回ゲスト・黄金咲ちひろ

  

第三回「表現の太陽」目次
1.【渋谷にて】
2.【全ては等しい価値】
3.【フェチを知る事は人間を知ること】
4.【自分が選ぶ色の前に全ての人はドMなんです!】
5.【黄金咲ちひろは何処へ向かうのか?】




 
6.【幼少期とゲイの世界】
7.【伏字という猥褻】




 



【渋谷にて】



―東山
それでは、どうぞよろしくお願いします。

―黄金咲ちひろ(以下、黄金咲)
はい。よろしくお願いします。

―東山
あの〜、黄金咲さんとは何を話そうかな〜と思っていたんですが、今回のキャスティングはですね、“一般的なものもやりながら、18禁に も 精通してる方”っていうくくりだったんです。

―黄金咲
う〜ん。

―東山
黄金咲さんは、TVや雑誌など様々な分野で活躍されてますけど、元々の活動はセラピストですよね?・・・

―黄金咲
はい。今もそうだし、“黄金の夜明け”っていう・・・私、カラーセラピストとか、心理カウンセラーとして“黄金の夜明け ” っていう会社をやっているんですけど、もう7年目に突入しましたね。

―東山
ええ。

―黄金咲
で、私はいつも金色の服を着ていたり、金色タレントなわけなんですけど。カラセラピーというカウンセリングは、人間の体にはチャグラご とに 色が 対応してるので、選ぶ色によってその人の今の心と身体の状態がわかるっていう色をツールとした心理カウンセリングの一種なんですけど、例えばこのゴールドって 色 。ゴ ールドは自分の価値に気付くという知恵の色なので、うちのCIカラー(コーポレーションアイデンティティーカラー)に定めて、それで制服として毎日着てるわけな んで すよね。

―東山
ええ。

―黄金咲
このゴールドっていうのをテーマカラーとして活動を始めた時に、ゴールドのことを色々調べていたら、身体に金粉を塗ってる画像がネットに あっ た んです。それが“金粉フェチ”であるとかね、広く、くくると“ウエット&メッシー”っていうフェチのジャンルであることが分かって、“ あ あ〜、これは!私やっておかねば!”って応募したのがフェチ活動のきっかけだったんですけど、それをやってみると今度は隣のジャンルである、服を着たままシャワ ーを浴びるとかお風呂に入るとか、海に飛び込むとかね、そういう“ウエット”っていうフェチの方からオファーが一杯来て、で、そのウエット系のフェチサイト をほぼ制覇することになり、そうすると今度は“パンスト足フェチ”とか、“猿轡(さるぐつわ)フェチ”だとか、服の上からそのまま縛られる “ 着衣緊縛”であるとか、果てはハイヒールで果物とか模型を踏み潰す“クラッシュフェチ”ですとか、もうありとあらゆる“この世にこんなフ ェチがあ ったのか〜!?”みたいなフェチサイトの画像ですとかDVDの出演が増えていって、もう今ではその総数が100タイトルから200タイトル ぐらいにな りっていう・・・そんな感じなんですよね。

―東山
はあ〜。

―黄金咲
まあ、そのフェチっていうのも、“何でそんな変なフェチに興味を持ってしまったんだろうこの人達は!?”っていうことに私はカ ウン セ ラー的に興味があって、大体辿っていくと、幼少期のトラウマであるとか、思春期のちょっと素敵な思い出だったり、その人それぞれの人生ドラマそのものなので、こ れ は もうカウンセリングだとかセラピーの現場そのものだなっていうふうに思って。セラピーとかカウンセリングの世界っていうのは、ともすると天使の世界と繋がってしまい がちなんですけれど、こういうエロとかフェチとか、そういうサブカル、アンダーグラウンド的なことっていうのは決して対極にあるわけではなくて、振り向けばそこに!っ ていう、表裏一体、実は近いところにあるので、それを一緒に扱わないのは片手落ちだろうという風に思ってるんですね。

―東山
なるほど。
 

 






【全ては等しい価値】



―東山
あの、2月(08年)にお話した中で凄く印象に残っているのは・・・例えば、駅のホームでスーツをバシッと決めたサラリーマンが、実は夜にはムチで 叩 か れてて、ヒーヒー言っていたとする。これが同一人物だったという場合にね、僕らはこれを隠しているわけですよね。

―黄金咲
うん。

―東山
で、これをエロと言ったり、猥褻と言ったりして区別してるんですけど。そういう部分と平素の理性が働いている部分は等しい価値であるから、その 架 け橋をしてあげたいっていうようなお話をしたんですけど・・・そういう考え方ができる黄金咲さんがメチャメチャ好きだったんですよ。

―黄金咲
ああ〜、ありがとうございます。(笑)

―東山
だって、一般的に誰もそういう教育を受けたわけではないから、普通は毛嫌いするし・・・特に女性だったらそうですよね?仮に理解はしてても 、 そ この部分にわざわざ入って行こうとはしない。今回も『オ●ンコ脳』っていうのに出て頂いたじゃないですか・・・

―黄金咲
(笑)はい。

―東山
まあ、これは“黄金咲ちひろをズリネタにしたい!”って欲望を形にしただけなんですけど、今回の『オ●ンコ脳』にしたって、黄金 咲 さ んの中では・・・人間探求というか、フェチズムや人間心理っていうものと、切り離してないんじゃないかなって思うんですよ。

―黄金咲
うん。そうだと思いますよ。私にとってフェチ研究というのはフィールドワークなんですね。だから、今回は映像で見せるのではなくて音だけ の世 界 というのは新しい試みだったので、私の新しいフェチフィールドワークかなって・・・凄く面白かったですね!

―東山
あっ、ありがとうございます。あの、いわゆる占いだけの占い師さんはTVなんかでよく見かけるんですけれど、黄金咲さんの場合、映画も主演 さ れ たりして肌を露出するシーンなんかもありますよね?

―黄金咲
はい。

―東山
“脱ぐ”シーンもやるというのはどういうことなんですかね?

―黄金咲
それはね〜。私の場合、ヌードのシーンなんかが良く出てきたりしますけど、“私は脱がない女優です”みたいなところにボーダー は引 き たくないんですね。それをすると、演じられる役が狭まってきたりするので。あの、普通のOLの日常とかを描いている着衣のシーンも、SEXのシーンも、同じ一本 の 映 画の中で等しい価値を持ってる1シーンずつだと思うんですね。だから、たまたまこのシーンでは衣装を着てるけど、このシーンでは裸が衣装だ!みたいな感じで。それ ぞ れに、そのシーンにあった衣装が用意されてるように、たまたまこのシーンは裸が衣装だってことだと思うんですよね。
 

 






【フェチを知ることは人間を知ること。】



―東山
黄金咲さんは沢山の方とお会いするし、沢山のカウンセリングをしてきたと思うんですけど、どういう目線で人間を見てらっし ゃ るんですか?例えば 、純粋なカウンセラーとしての興味なのか、それとも人間が好きで多様な人たちと触れ合っているのか?・・・カウンセラーとして見るのであれば、 研究対象・・・お仕事 の延長線上で見てるってことになると思うんですが、黄金咲さんってどっちなんだろう?と思って・・・

―黄金咲
あ〜。なんかね、その〜・・・研究対象というか、全てがフィールドワークっていう感覚はありますけど、自分を含めて、“人間ってこう いう ものだよね”っていう・・・例えば、なんとかフェチに興味を持つ人たちの共通点が劣等感から来てることが多かったりするんですけど、そういう私の中での プ ロフ ァイリングが増えれば増えるほど、自分に心から自信があるかないかっていう問題が、何事にもこうやって人の心に影響を与えているんだな、人の活動 に影響を与えてるん だな、みたいなことが確信を持って解ってきたりして

―東山
はあ〜。

―黄金咲
・・・自分を含めたヒト全体の、人間っていうものの傾向が見えてきたりとかして。で、人を見る事によって、“ああ、私の中に もこ ういう感 情はあるかもしれない”とか、“ああ、共感できる”とか思うこともあるわけです。だから、表現のスタイルとして自分が持ち合わせていないフ ェ チズム であったとしても、“そういう気持ちは、そういうところに理由があって揺らいできてるのか”っていうのを理解すると、“ああ、そんなにズ ザザザザーッ と引いてしまうようなことでもなく、理解できる。

―東山
うん。

―黄金咲
“自分の中にもこういう感覚はあるかもしれない”みたいなことがあるんですね。だから、“フェチを知る事は人間を知ること だ ”って私はいつも言ってるんだけど、フェチを知る事で他人のことも理解できるし、あと自分のことも理解できるようになるんですよね。人間の意識って本当に氷山 の 一角で、その下に潜在意識が凄い深いレベルまであるわけなんですけど、セラピーとかによってわかるのは、凄く浅い部分の潜在意識にあることで、もっともっと深い部分の 潜在意識は、この私が責任を持って把握できてるレベルではないので一生気付かないことの方が多いと思うんです よ。一生生きてても、自分自身でさえ自分自身のことを殆 ど解からないまま終わっていくんじゃないかっていう・・・そういう中で、ほんのちょっとでも自分がわかったら面 白いな、自分を含めて人のことも人間っていうものがわ かったら面白いなっていうことなんですよね。

―東山
はあ〜。昔っからそういう考えでしたか?思春期の頃とかから・・・哲学が好きだったり。

―黄金咲
そうですね。私、中学・高校生ぐらいから、今もず〜っと最も尊敬する人の一人に挙げるのはニーチェですね。

―東山
はあ〜、そっか!

―黄金咲
思想的に凄く共感するとか、尊敬するのは。“はあ〜、天才だ〜っ”って思うのはニーチェなんですね。

―東山
僕、前回そこを聞いてなかったから〜、今、やっと線が結びつきました!

―黄金咲
ああ〜、なんか繋がった感じがしますか?(笑)
 

 






【自分が選ぶ色の前に、全ての人はドMなんです!】



―東山
黄金咲さんに前回、カラーセラピーをして頂いて・・・僕、カラーセラピーはそれまでどういうものか全くわからなかったし、あまり興味がない と い うか・・・“占いも信じないし”ってところがあった。

―黄金咲
うん。

―東山
で、実際やってみて、自分の選んだ色が目の前に並んだときに凄く怖かったんですね。それは、“へ〜、この色が僕ですか? ”っていうん じゃなくて、“うわっ、本当に出ちゃってる!”って。

―黄金咲
うん。

―東山
で、それは、先程、黄金咲さんが言われたように、僕が思ってるより潜在意識が深いからどうにもできないんですね!

―黄金咲
そうなんですよ!自分の意識では把握しきれていない、認識していないことが無意識が選んだ色として現れてくる。それを私は色の翻訳者と して 解説 してお伝えしているだけなんです。

―東山
はい。

―黄金咲
“わ〜、当たってる〜”ってお客さんが言うんですけど、当たってるとか当たってないとか、私が当てたとかそういう次元ではなく て、 御 自分の中にあるものが色として漏れ出てしまった。思わず“漏れ出てしまった”という感じなんですよね。

―東山
凄いな〜。

―黄金咲
だから、“自分が選ぶ色の前に、全ての人はドMなんです”って私はいつも言ってるんですけど、自分が沢山の選択肢の中から選ん だ色 に 必ず自分は現れてしまう。

―東山
うん。

―黄金咲
その事に嘘はつけないんですよ。

―東山
そうなんですよね。その時の僕は、仕事をガーッとやってる時で赤系の色が多かったんですけれど、最終的に自分の色がわかった時に、うわっ ! てい う。嫌悪感というか、自分自身を見たくないというのがあった。

―黄金咲
ちょっと直視したくないみたいな感じですよね(笑)。

―東山
そうなんですよ〜。自分自身を見ることって嫌だったりするから。で、これは僕が思ってたのとは違う!本物だと思って・・・。

―黄金咲
うん。

―東山
だから、逆に言うと・・・黄金咲さんがズルいって思った!!

―黄金咲
どう、ズルいんですか!!(笑)

―東山
(笑)だって、その深い潜在意識のところの橋渡しをされてるわけでしょ?

―黄金咲
うん。

―東山
だから、例えば僕が黄金咲さんの思考を誘導してやろうと思っても絶対無理なんじゃないかって思う(笑)

―黄金咲
フフフッ。うん。

―東山
セラピストとして見てたら、他人の気持ちの動向とかって大体わかるでしょ?

―黄金咲
いや、でも、ただこうしてお会いしたり、ただいるだけで何かを透視したりしてるわけじゃないので・・・何かこういう仕事をしてると “あ あ 、全てを見透かされてるんだ。分析されて怖い”みたいなことを言われるんだけど、そんなことはないですよ全然。

―東山
なるほど。カラーセラピーって、本当に心の在り様が出てしまうので、“ああ、そうか〜”って納得できるんですけど、カラー セ ラピーを してもらった後、僕らが己の現状を知った後って、セラピストから見て何がありますか?その人の先の部分って・・・

―黄金咲
ああ、でも、カウンセリングのその場っていうのは、本当にそのクライアントの方が自分で気付きを得るためのきっかけに過ぎないんですよ 。だ から 、その場で気付いたとか100パーセント理解した方というのは殆どいなくて、そこで聞いたことが何となく引っかかったりとか、何となく気になっていた部分が あ るんだ けど、それが数日後かしばらく経ってからかは知らないけれど、ある時ふっと気付いたり、自分の中でスッと落ちてくるような感覚で本当にわかったという時が 来るんです よ。

―東山
はあ。

―黄金咲
あと、そのセラピーの場で、今、あなたが必要としてるのはこういうエネルギーで、それを埋めるためにこの色に目が行ってる。“この色 が必 要な色である”っていうのがわかった場合に、その色を意識するようになっちゃうじゃないですか?そう言われたら。

―東山
はい。

―黄金咲
で、街に出たときにその色があれば、きっと無意識に意識してると思うし、“それじゃあ、意識的にその色の服やものを持ってみようかな”ってことも ある かもしれない。そうやって、その色の助けを借りて生きていくことによって、自分で自分を癒やしてるんですよ。

―東山
へえ〜。

―黄金咲
だから、本当は自分を癒やせるのは自分自身なんだけど、そのきっかけの情報を与えてるんだと思うんですね。

―東山
なるほど。なんか、セラピーっていうとアドバイスをして、ヒントを与えてっていうイメージがありますけど・・・自分で自分を癒やすためのき っ か けっていうのは面白いですね〜。

―黄金咲
人って変わらないと思うんですよ、基本的に。私自身も振り返ってみると、幼少期から今も根本的な価値観だとか、美意識とか、考えてること とか 、 世界の見方って殆ど変ってないと思うし、そこに色んな新しい経験とかが増えていったりとかはしますけど・・・

―東山
うん。

―黄金咲
なので、自分も変らないし、ましてや他人を変えることなんて出来やしないんですよ。セラピストだろうが、占い師だろうがなんだろうが。 “ 人を変えようと思うな!”だと思うんですよ。

―東山
はいはいはい。

―黄金咲
で、ほら、人付き合いにおいても、他人を変えようと思っても変らないけど、その人のダメな部分も含めて“ああ、こういう人なんだな ” って分かると、別にそれがそんなに欠点でも見えてこなくなるし、それを理解した上で付き合い方を変えればいいだけだと思うんですね。

―東山
なるほど〜、面白いですね。・・・う〜ん。何なんですかね〜。脳みそって分かりやすくカテゴリー分けをしたくなるじゃないですか?“こ の 人はこういう人だ”って。

―黄金咲
うん。

―東山
黄金咲さんだけは、どこにもはまらないんですよね。

―黄金咲
ああ、そうなんですか。(笑)それは、もしかして、たまたま、今までの既存のカテゴリーに入れる箱がなかったのであれば、新しい箱を作れ ばい い のかもしれないし・・・

―東山
黄金咲ちひろ用の・・・

―黄金咲
専用箱みたいな(笑)
 

 






【黄金咲ちひろは何処へ向かうのか?】



―東山
(笑)・・・黄金咲さんって、凄く精力的にお仕事されてて、映画にも出る。イベントにも出る。ご自分でもイベントを主催されたりね。でも、 本 職 はセラピストで、落語もされてて・・・とにかく凄いですよね。開運系マルチタレントさんって。でも、一体何処に行きたいんですかって思う・・・

―黄金咲
それはね、私、色んなことをやっている様に見えるので、雑誌の取材とかで毎回聞かれるんですよね“何がやりたいんですか? ”“ 何処に向かおうとしてるんですか?”って。

―東山
そうそう!

―黄金咲
それは、色んな事をやっているように見えて、自分自身では全ては繋がっているし〜、まあ、さっきのフェチ問題とセラピーとかの心の問題が 、実 は 一緒だというのと同じで、自分としては1つのことをやってる感覚しかないんですよね。ただ、表現のスタイルが色々あるってだけのことだと思うんですよ。

―東山
そっか〜。

―黄金咲
だから、その表現のスタイルはこれからも増えていくかもしれないし、例えば、落語なんかもここ1・2年の間に始めたことなんですけど、それも新し い表現のスタイルだし、これからもまた増えるかもしれないし。それは、その表現の面(めん)の数が増えていくだけで・・・私は、昔から言ってるんだけど、私 が 目指す ものは“限りなく球体に近い多面体のような存在”なんですよ。面は一杯あって、その一つ一つはドアであり、どのドアから入っていらして私というこの物体を通 って、また、別のどのドアから出て行っても構わない。だから、そのドアはいつもオープンにして開けてありますっていう感じなんですよ。

―東山
う〜ん。

―黄金咲
でも、結局、どこから入ってどこから出ようとこの私であることは止められないし、人なんか変らないし、私であることは変らないので、ど こか らど う来て通過しても私という物体は変らないと思うんですよ。で、たぶん、表現のスタイルが増えれば増えるほど、面の数は増えていき、面の数が増えれば増えるほ ど この物 体は限りなく球体に近づいていくんです。・・・っていうイメージですね。

―東山
凄い。・・・なんなんだろうこの人は!って思っちゃう。だって、なかなか出会えないじゃないですか?こういう方と。

―黄金咲
う〜ん。

―東山
だって、カラーセラピストとして今の話を仰ったのならよくわかるけど。たぶん、ちっちゃい頃というか、ある程度自我が芽生えてからそういう価値観 は内在してたと思うんですよ。

―黄金咲
う〜ん。

―東山
だから、哲学者なんですかね・・・。

―黄金咲
いや、どうなんだろう・・・

―東山
なんかを、一生懸命探してる?・・・

―黄金咲
いや、でもね、人は“自分という目の曇り”を通して世界を見てると思うんですよ。

―東山
はい。そうですよね。

―黄金咲
それが、その人なりの哲学なんだと思うんですよね。だから、たまたまそれを研究したり、それを生業(なりわい)としてしまった人達を哲学 者と か 言ったりするのかもしれないけど、そこまで大げさな問題じゃなくても、ある程度それぞれが自分の哲学を持ってるんじゃないかな〜と思います。私もただそれだ け のこと だと思います。
 

 






【幼少期とゲイの世界】



―東山
あの〜、何歳ぐらいから今のような感覚が芽生えました?

―黄金咲
あ〜。私の自分の記憶って、2・3歳ぐらいから最初の記憶があるかなって感じなんですけど・・・みんなが幼稚園とか行ってた年代とかに 、私 は幼 稚園とか保育園に一切行かされなかったんですよ。

―東山
あ、そうなんですか?

―黄金咲
私一人っ子なんですけど、ウチのママ“みーたん”が凄い変わり者で、幼稚園とかで習うような簡単な勉強は、そんなのは親が家 でや れば いいことだし、それよりも思ってる以上に幼少期に人生を貫く価値観とか、美意識とか、人生観みたいなもののベースは作られるから、小さいうちに色んなものを 見 なけれ ばいけないとか言って、ママと一緒に毎日お出かけして、美術館とか博物館とか行って絵を見たり、あと、ファッションショーとか宝石を見たりしてたんですよね。 それで 、絵が凄い好きで母が何枚かコレクションしてた中にルイ・イカール(1888−1950)っていうフランスの画家の作品があるんですけど、一時期、その作家の作品を相当 ・・・日本で一 番ぐらいコレクションしてたのが、ゲイ雑誌薔薇族の編集長、伊藤文学さんだったんですよ。

―東山
はい。

―黄金咲
で、文学さん夫妻には子供の頃から凄い可愛がって頂き、美術館だとか色々連れてってもらったりすると、お家とか。そうすると、ゲイの絵と か一 杯 あったりとか・・・だから、子供の頃に一番身近にあったアンダーグラウンドはゲイの世界なんですよ。

―東山
へえ〜。凄いな〜。

―黄金咲
だから、今こうして色んなフェチの世界とかに関っていても、“ああ〜、それはあるでしょうね〜”という感じで、初めてのもので もあ ん まり驚くことはないし、イベントなんかでもセクシャルマイノリティとかのイベントやトークショーとかに呼ばれたり、ゲイイベントの中に何故か私、ストレート で ノンケ で、女性なのに一人だけ呼ばれたり、その一員として呼ばれたりみたいなことになって、何か“来るべき場所に来てしまったな〜”みたいな、自分でも不 思議な んだけど面白いな〜と思いますね、それは。

―東山
そういう場所に居ても、違和感は感じないみたいな感じですかね。自分が居ることに・・・

―黄金咲
何か自然な感じで、“巡り巡ってここに来たか〜”みたいな感じで。

―東山
(笑)やっぱり、ちっちゃい時の環境ですね〜。

―黄金咲
何か、子供の頃からアダルトな分野も含めて大人の世界に接していたんですよね。だから、よく“青少年の教育の為に、エロとか暴力と かは 有 害だ!”っていうことで、そういう映像とかゲームだとかを子供の触れないように取り上げろ的な考えっていうのも一つありますけど、そうするばかりでも結局の と ころ、いつかは見てしまうわけですよね?そうすると、初めて目にしたときに凄く衝撃が大きいと思うんですよ。私の場合は割りとそういうのを見慣れていたというか、免疫 がついていた というか、変態の英才教育を受けていたので(笑)。

―東山
(笑)。

―黄金咲
そういうものについて、何を見ても特別な刺激ではなかったみたいな・・・

―東山
逆にあれですよね、そういうものに対して猥褻的な感情は出にくいですよね!

―黄金咲
あんまりない。そうなんです!だから、さっき出てきた、映画の中で普通の日常の衣装を着たシーンと、裸のシーンは等しい価値だっていうの と一 緒 で、そういう全ての事を等しい価値で扱わないといけないと思うんですよね。で、先ほどニーチェを尊敬してるって言ったんですけど、日本の中だと“橋本治(作家) さん”が凄い好きで、中学生くらいから一杯読んでたんですけど、あの方も東大卒で、凄いインテリなのにギャル語で枕草子を翻訳したりとか、政治のことも宗教のこ とも、美術史のことなんかも教授レベルで書いてあったりとか、堅い文章もあれば、アニメとか漫画のことであるとかサブカルチャーまで、そういうのを何でも 広く取り扱 っているんですけど、きっとこの人の中では全て等しい価値として扱われているんじゃないかな〜と思って、凄いな〜と思うんですよね。

―東山
なるほど。

―黄金咲
そういう人を昔から凄く尊敬していますね。・・・私のこの世の見方というのは、“この世は全て記号だ”と。記号論だ と思っているんで すよ。だから、このことは高尚なことで、このことはお芸術で、これは猥褻だとか、俗悪だみたいなことは、みんな人間が文化の中でレッテルを貼ってきた 記 号に過ぎない んですよ。

―東山
はい。

―黄金咲
だから〜、そういうのは本来、全て等しい価値なので・・・果てと果てを結ばなければいけない。一緒に扱わなければいけないと思うんですよ ね。

―東山
僕は凄く共感しますよ。だからこそ、黄金咲ちひろって人の幼少期とか、どうやってこの人は自我が形成されるまでに何を見てきた んだろうっていう のが興味があったんですけれどね・・・僕から見たら、もう既に黄金咲さんはかなり球体に近い状態になっているように見える。(笑)

―黄金咲
うん(笑)。
 

 






【伏字という猥褻】



―東山
例えば、僕が今回お願いしたやつなんていうのはわざわざエロい表現をして、オナニーして貰おう!なんですけど

―黄金咲
そうですね!

―東山
今回の“表現の太陽”って企画は、そういう18禁作品というカテゴリーの中で、プロとして活躍されている方にお話をさせて頂いて い る んですが、皆さん“人の心”だとか、“精神”だとか“愛”だとか、そういう部分を基盤として作ってるんですよね。

―黄金咲
う〜ん。

―東山
んで、そこを語っちゃうと、ユーザーにとっては・・・出してるのは、真面目に鑑賞するような作品じゃないので禁句なんですけど・・・

―黄金咲
萎えるから〜

―東山
そう、萎えるから。

―黄金咲
あえてそこは・・・みたいな部分ですよね。

―東山
僕の場合、SEXにしても、オーラルセックスにして も、あまりエロスを感じないんですよ。愛の比重が多くなってしまうから

―黄金咲
う〜ん。

―東山
ただ、エロ小説とかを書く方は、そういうのを官能的に表現していったり・・・

―黄金咲
そうですよね〜、“肉襞がどう”とか、“蜜壺がどう”とか!

―東山
そう、そうです!(笑)

―黄金咲
いかに対象を新しい言葉で表現するかみたいな感じですよね。

―東山
だから、黄金咲さんは普通にニンチク(インターネットラジオ『ニンニンちくび』)なんかでも“マンコが”とか“オマンキーが ”とか言うじゃないですか?

―黄金咲
はい(笑)。

―東山
あ、今回ちなみに“オマンティー”って言葉が入ってるんですけど、これ、最初は“オマンキー”だったんですけど、パク る の は悔しいと思って“パンティー”に近い言葉で“オマンティー”にしたんですけどね、

―黄金咲
あ、何か“オマンキー”っていうのは、私が毎月出演してるネットテレビの『ニンニンちくび』っていう番組で一緒にやっている宮 川さ ん が(劇団ビタミン大使ABC主宰 宮川賢)ある日、“オマンキーなお姉さんを紹介しょう!”とか言って、私を表す形容詞として、突如、登場した言葉だったん で すね。エロい女性を表現している時に使われるような・・・多分、あれは“オマンコ”と“ファンキー”の造語だと思うんですよ。

―東山
ええ、そうだと思いますよ。はい!

―黄金咲
絶対、そうですよね!(笑)で、今日『オマ●コ脳』の台本を見ているときに、“オマンティー”って言葉が出てきて、“あ、 これ はいつもの馴染み深いオマンキーとちょっと似てるけど、また新しいニュアンスの言葉だな〜”と思って。で、初めて私も“オマンティー”って言葉を発 し たんですけど、何か“アイデンティティー”とかと“オマンコ”の造語なのかな?って思ってたんですけど・・・

―東山
(笑)“アイデンティティー”の“ティー”だったらカッコイイですけどね!

―黄金咲
でも、他にも“プリティ”とかね・・・そういうのと一緒なのかもしれないし。色んな意味で取れますよね。

―東山
(笑)ニンチクなんかで黄金咲さんが“オマンコが”“オマンコが”って言う場合って、全然エロくないじゃないですか?

―黄金咲
そうなんですよ!

―東山
でね、今は過剰な隠蔽っていうか、例えば商品の説明文にフェラチオって書くこととか・・・

―黄金咲
フフッ!(笑)

―東山
フェラ好きのユーザーにとっては、作品にフェラシーンがあるかないかは大変重要なわけですよ!

―黄金咲
そうですよね!

―東山
でも、説明文にフェラチオって書いたら、“フ●ラチオ”って伏字にされちゃうんですよ!

―黄金咲
うん。(笑)

―東山
余計、ヤラシイだろ!!って。

―黄金咲
塗り潰されちゃうわけですよね(笑)。

―東山
塗り潰されるんですよ!で、最近は、より厳しくなってきて、販売元であるダウンロードショップさんから“こちらで修正しましょうか? ”っていう連絡が来るんですけど、こっちが卑猥と思ってないことまで修正されたらユーザーもびっくりしちゃいますから!

―黄金咲
ハハハッ(笑)。

―東山
で、思ったのは、黄金咲さんも同じ考えかなぁと思うんですけど、“オマンコ”と言わないようにしてたりね・・・例えば、アナウン サ ー に連続で喋るような言葉で“オマンコ”と言わせようとしたとか、つまり、メディアもわざわざ卑猥なものにしてて・・・僕にはチンポが付いてるわけですけど、 これが卑猥 なものだとしたら、僕は伏字にされるような卑猥なものをぶら下げて歩いているのかと!

―黄金咲
フフフッ(笑)。

―東山
・・・・っていう話じゃないですか?

―黄金咲
うん。(笑)そうですねっ!

―東山
だから、先ほど話しにあったように、そういうものを全て害だって排除していくと、青少年たちにはますます妄想が働くと思うんですよね。

―黄金咲
だから、隠されれば隠されるほどそれを見たいという欲求が強まり、“どんなことを犯してでも見たい!”になって、より危険な 思想 が・ ・・と思うんですよ。でも、その辺に転がっていたら見られた風景になってしまい“別に・・・”だと思うんですよ。

―東山
はい。

―黄金咲
だから、今、どんどんフェチの世界とか着衣化に向かって行ったりとか、着エロの世界が乳首と股間を何で隠すか!っていう果てしなき攻防戦 にな っ てるのも、もう今、全裸のヌードってコンビニでいくらでもあるようになってしまって、それはもう“ヘアー解禁”以降どんどん刺激がなくなってきたので は な いかと思うんですよね。昔、こう、黒塗りをベンジンで消してた時代が一番エロかったんではないかと思うんです。

―東山
そうです、そうです。例えば裏ビデオを見てても、見慣れてきたら、モザイクのある方がエロくなってくるんですよね。だからこう・・・(笑) 話 し が大きくなりますけど・・・

―黄金咲
うん(笑)。

―東山
日本の性教育とか、日本の教育の現状って、悪いと言われるものを排除していく趣が強いですけど、逆にどうなんだろうって思いますよね。より 、 妄 想力を高める方向に助長しているような気がしますね。

―黄金咲
そうですね・・・でも、逆にそういう部分もあるんだけど、人の妄想力は退化してるなって思うんですよね。

―東山
はあ、はあ、はあ。

―黄金咲
それは多分、ネットの普及とかによって色んなものが簡単にすぐ画像で見れるようになったから、そういう部分でイマジネーションはなくな って いる と思いますよ。

―東山
なるほど。

―黄金咲
だから、本を読めば、小説とかの場合だったら絵や写真がない分、想像するじゃないですか?それは、その、官能小説で“肉襞がどう ” と かもそうなんだけど、行間を読むとか・・・妄想力が高まれば人生はもっと楽しくなるし、お金をかけなくても楽しくなるし、例えばオナニーをする のであっても、男性は ビジュアルで女性は妄想系だってよく言われるけど、そのネタが。

―東山
はあ、はあ。

―黄金咲
妄想力が強まれば、皆もっと人生がより豊かになるんじゃないかと思うんですよね。

―東山
はいはい。

―黄金咲
だから、この『オ●ンコ脳』なんかは音声だけなので、音の刺激からどんな絵図らを想像しようと皆さんのご自由なので、

―東山
そうですよね。

―黄金咲
あの、妄想力クリエイティビティ育成教材としてね!いいですよね?

―東山
あの〜、そこまで仰って頂けると嬉しいんですけど、やっぱり、これを聞いてもね、10人いたら10人違うイメージングがありますしねぇ。

―黄金咲
ええ、そうですね(笑)。

―東山
黄金咲さんは今まで話したような、アレもコレもどれもが等しい価値だから“等しいんだよ”って価値観で色んなことを提供している の か なって思うんですけど、そういう価値観って凄く魅力的だし、ウチみたいなこういうのも出ていただけるのは本当に嬉しいな〜。

―黄金咲
いやこんな面白いことはね、やっぱりやらなきゃダメでしょう!みたいな(笑)、セラピーですから『オ●ンコ脳』は!

―東山
フッ!(笑)

―黄金咲
これは環境音楽みたいな感覚の・・・あの〜、リラクゼーションとか癒やしとか。あと、サブリミナル効果のCDってあるじゃないですか? “や る気”が出るとか。

―東山
はいはい。

―黄金咲
美容や健康に効くとか〜、記憶力が良くなるとか。

―東山
ありますね。

―黄金咲
あれと同じだと思うんですよ。

―東山
はあ、はあ。

―黄金咲
“インポに効くCD”とか、そういう風に売り出しても全然大丈夫のような気がしますね。(笑)最近、“起ち”がいまい ちな 方 にサブリミナル効果で“オマンコ、オマンコ、オマンコ・・・”って入ってあって。

―東山
うん。これ〜、たぶん20分前後になるんでしょうかね〜、作品自体は・・・

―黄金咲
うん。

―東山
ってことは最低15分以上、脳は、潜在意識では“オマンコ”って聞かされてるわけです。例えば、これを聞いたオジサンが、次の日 の 朝 、電車に乗ってて“オマンコ、オマンコ・・・”って頭の中で流れてたら面白いなって思うんですよね。

―黄金咲
楽しいですね〜!!うん。

―東山
思ってていいんですよねオッサンも!電車に乗りながら“オマンコ、オマンコ・・・”

―黄金咲
オマンコ脳内ループみたいな!(笑)

―東山
(笑)

―黄金咲
世の中に、何とかセラピーなんていうのは一杯ありますけど、そういうのの一環に・・・オマンコセラピーも。

―東山
何か、セラピーって言うと、これは“心の癒しです”とかカテゴリーがかなりハッキリしてますよね、

―黄金咲
うん。そうかもしれないですね。

―東山
ですから、アダルトのようなイベントも全部含めて、それらが同じライン上にあるっていうのは、一般的には受け入れられないと思うんです。

―黄金咲
うん。

―東山
それは黄金咲さんだからできる役割で〜、本当にこれからの活動に目が離せないですね〜。

―黄金咲
(笑)はい。

―東山
どうなりますか?これから黄金咲さんは!

―黄金咲
あの、限りなく球体に近い・・・・

―東山
(笑)ハハハハッ!!

―黄金咲
多面体を目指し、面の数が増えていくだけですよ〜、としか言いようがないですね(笑)。

―東山
あの、“ニンちく”なんか見させて頂いてますけど、ああいうエンターテインメントも大好きなんですよね?

―黄金咲
うん。そうですね。

―東山
“ああ、お客さん喜んでるな〜”とか、仕掛ける側も。

―黄金咲
まあ、でも、あれは仕掛けっていうよりも、何の打ち合わせもなくダラダラと・・・

―東山
ハハハッ!

―黄金咲
(笑)私達の雑談を世界に垂れ流してるという感じですからね。そんなにしっかりしたコンセプトがあるわけでも、みたいな。

―東山
でも、そこが面白いんでしょうね。

―黄金咲
そうですね。毎回見て下さる方とかいらっしゃるので、それは何かしらのね(笑)脳に・・・皆様のオマンコ脳だかに(笑)。

―東山
あの、僕らも“作品”という形でパッケージ化されていくと、ある程度の演出とか構成とかが必要になってくるんですね。で、これを や り 続けていくと凄くツマラナイところに行き着くんですけど、それは“まとまってるね!”っていうところなんですよ。

―黄金咲
そうですね。だと思う!

―東山
ええ。だから、“ニンちく”なんかが凄く貴重なのは、先ほど仰った“私たちの雑談を垂れ流してる”ってとこで・・・大 体 き ちっと作ったら人が喜ぶポイントって決まってるから、似たようなものばかりになってしまって、新しいものなんて存在しなくなっていくんですよね。

―黄金咲
そうですね。時代が進めば進むほどそうだと思います。もう、全く新しいビジュアルも、全く新しい音楽もなくなっていると思うんですよ、本 当に 。

―東山
そう思います。僕はまとまったものってつまらないんですよ。だから、突拍子もないものだったり、どうなるかわからないものが好きなんです。 多 少 、グダグダ終わるものの方が魅力的なんですよね。

―黄金咲
うん。わかりますそれは、凄く。



7ヶ月ぶりに黄金咲さんとお会いした。
今回、作品にも出演して頂いたことで、また新たな彼女の側面を見れた気がする。

“黄金咲ちひろ”という素材は、作り手の好奇心を大きく揺すぶる何かがある。
これからもどこまでも彼女は彼女。
ゴールドに輝く唯一無二の存在なのだ。
 


―東山
今後とも是非よろしくお願いします。

―黄金咲
はい。よろしくおねがいします。

―東山
黄金咲さんがですね、球体に近づいていく様子を・・・

―黄金咲
はい。私が生きている間にどこまで近づいていくか、常に最新の私を穴が開くほど見て下さい!って感じですね。

―東山
わかりました!ファンの方も目を離しちゃダメですね!だって居ないですもん球体に近づいていこうとする女性は。これからも応援しております。 今 日はありがとう御座いました!

―黄金咲
は〜い!ありがとう御座いました。



「表現の太陽」第三回ゲスト・黄金咲ちひろ END              

 

 


●黄金咲ちひろ●

1978.8.18生まれ A型
身長167cm  B85−W58−H89
早稲田大学第一文学部史学科美術史学専修 卒業

合資会社『黄金の夜明け』代表。タロット占い、カラーセラピスト。
また、マルチタレントとしてTV・映画・雑誌等で活躍する傍ら、
フェチ界の女王と称され200タイトルを超えるフェチ作品に出演。 
これからの彼女の活躍にも益々目が離せません!!

2016年3月追記

黄金咲ちひろさんは2010年ごろ
『次元上昇したので「黄金咲ちひろ業」を終了します』と言い残し引退されました。
きっと今もどこかで限りなく球体に近い多面体な活躍をされていると思います。
彼女の功績を称え、バナーなど当時のまま残しておきたいと思います。


詳細は公式HP“黄金の夜明け”へ
 

黄金咲さんのライフワークであるフェチの世界は
「あなたの知らない世界 R〜大日本フェ地測量図〜」へ 

 


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